サポート個別情報
青山国際学院高等部
サポート校青山国際学院熊本に通信制高校、来春の開校目指す
天草郡御所浦町は八日、広域通信制高校の進出を計画している全国で4ヶ所のサポート校を展開している青山国際学院と誘致交渉を進めていることを明らかにした。
町は七日付で、株式会社である同社の学校設立を可能にするため、内閣府に構造改革特区(教育特区)の申請をした。来春の開校を目指している。
同校は離島である御所浦町の豊かな自然と、全国から多数の修学旅行生を受け入れている町の実績に注目。進出を打診していた。 計画の高校は、二〇〇二(平成十四)年に閉校した旧牧島小を拠点とし、漁業体験や化石発掘などを通じた自然体験型のスクーリング(出席授業)を特色とする方針。来年春の開校を目指し、初年度は県内から二百人、全国から四百人の計六百人の生徒を募集する。
旧牧島小の校舎は、鉄筋コンクリート二階建て、延べ床面積は約千平方メートル。町が有償で同社に貸与する。 町は特区の認可を待って交渉を本格化させる。町観光推進課は「スクーリングで多くの生徒が町を訪れるため、経済効果も期待できる」と話している。岡部鷹司町長も「交流人口増加につながり、町の活性化になる。全力で取り組みたい」と述べた。 勇志国際高校準備室
問合せ先 047―346―5608まで。 (熊本日日新聞 10/9朝刊より)
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