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通信制高校って何?

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通信制高校といえば通信学習が中心と考えがちだが、今では週5日通学する通信制高校や、毎日でなくとも週1日〜4日でいろいろな通学スタイルがあるのが最近の通信制高校である。もちろん、従来どおりの月に数回、登校する(スクーリング)スタイルの学校も残っている。

最近ではインターネットによるスクーリングというのもできるようになったが、それも、法定スクーリング時間の6/10が最大となるので、逆に4/10は登校しなければならないということになる。しかし、極力登校せずにすませたいという生徒には最適な学校だと思われる。

通信制だからといって一度も学校に登校することなく卒業ということではない。

登校型の通信制高校では最低限の条件をクリアして卒業ということではなく、さまざまな特色を打ち出して、バラエティにとんだカリキュラムを構築している学校も少なくない。

どこの高校もそうだが、いろいろな科目の単位というものを取得する必要がある。ちなみに教科とは国語や数学など、科目とは国語T(国語総合)、数学Tなどのことを言う。科目には必修科目、選択必修科目、その他の科目などいろいろあり、各高校により独自のカリキュラムを定めている。

ここ数年、公立や学校法人ではない株式会社による高校が立ち上がって注目を集めている。多くのサポート校が独自の通信制高校を立ち上げている。

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卒業までに必要な単位数、74単位を修得しなければならない。数学Tなどは4単位の科目であるので74科目分取得するということではない。 その単位を取得するためにやれなければならないことはレポート、スクーリング、試験の3つである。

レポート(リポートとも言う)

年間で出される宿題のようなもので定期的に郵送などにより提出しなければならない。

1つの科目につき2回〜12回程度(15回のものもある)提出することになり、1年間で履修する科目は普通いくつもあるのでかなり多くの宿題をこなすことになる。

スクーリング(面接授業ともいう)

授業に出席することであり、通信教育といえども登校するときはある。

学習指導要領により各教科によって単位数との関係で授業時数が決まっているが、学校側でカリキュラムを編成し、規定以上の授業時数を設けてもよいので、週2日から週5日などの登校をさせる通信制高校も存在する。

通常は月に2回程度の授業がある。土曜日や日曜日実施されることが多いが平日に行われる場合もある。

試験(かしこまって言うと単位認定試験)

単位を修得するための試験であり、単位認定試験といわれる。年間1回のみ行なう学校や2回行なう学校などがある。3年生になると進路の活動をするためにほとんど2回以上は実施している。


これら3つをすべてクリアすることによって単位が修得できる。言うは易し、行なうは難しであり、自己管理能力と学習面の能力が求められる。

レポートは各科目についてすべて(全提出回数分)提出しなければならいかというとそうでもなく、スクーリングや試験の点数についても同様のことが言える。しかし、その最低のレポート提出回数、スクーリング時数、試験の点数は通常秘密。また、最後の評定についてもこの3つのバランスが決めてだが、そのそれぞれの割合についても秘密である。

絶対評価なのか相対評価なのかにもよりますが評定は良いにこしたことなく、先にも書いた通り、自己管理能力と自分で学習して理解する能力があれば通信制高校のみの入学でも簡単に卒業することができると思われる

週5日制など、登校型のコースを持つ学校ではいわゆる学校生活というものがある。

推奨している制服などもあり、全日制とほぼ変わらないような生活をする場合もありうる。 通信制高校では本校に登校する場合や東京のようにメインとなる東京校(東京学習センター・東京キャンパス 呼び名はさまざま)に登校する場合、大きな設備の整っている校舎で、思いっきり学校生活を満喫できる。

地方では教室のみの運営をしているなど、クラブや体験的な学習ができない場合もある。大学進学などを特色として打ち出している場合は教室があるだけで、十分かもしれない。

まず高校であるので、高等学校の学習指導要領から外れることはありません。

サポート校のように中学の復習から始めるというのは、通信制高校にではやはり、オプション的な要素になってくると思われる。 しかし、レポート指導など決め細やかな指導(個別で授業以外の時間に面倒を見るなど)をしている学校もある。

勉強だけでなく、さまざまな個性を伸ばすカリキュラムが編成されているところが多い。

コース制をとっている学校や、選択授業が充実している学校などさまざま。勉強だけでなく興味のあることを思いっきり学びたいという子供たちに対応。これらの授業に必要なものは施設である。 このおもしろい科目が卒業単位に認定されるものもある。

よく言われる生活指導について行なっていないところは多いが、行なっているところもある。

学習環境面では生活指導を行なっている通信制高校のほうがやはり落ち着いているように感じられるだろうが、生徒を信じて、そういった校則のようなものは必要ない(実際落ち着いている)という通信制高校もある。

この項目はかなり重要であり、サポート校を大きく2つに分類するとこの2つに大別することができる。 進路指導については基本的には通信制高校経由でないとほとんど難しいが、規模の大きいサポート校では大学・短大・専門学校からの学校指定推薦の枠がサポート校に与えられている場合がある。

ほとんどの通信制高校で進路指導は行っている。

しかし、いわゆるほとんど登校しないタイプの学校やコースを選択している場合は、自分から積極的に高校に働きかけないと進路指導を受けにくい。大学・短大・専門学校から指定校推薦枠が与えられている。

しかし、最近の高等教育機関は指定校推薦を乱発している風潮があるので、人気のある大学の指定校推薦枠をどれぐらい持っているかでみると良いだろう

不登校経験者も多く在籍しており、不登校の生徒のケアは重要視されている学校が多い。カウンセラーを常駐させ、できるところからのステップを踏ませていく。保健室登校や、時間外の登校をさせながら、改善させていくケースなどさまざま。

教員免許状を持っている先生たちばかりである。

サポート校のように不登校の生徒の対応、学業不振の生徒の対応ができる先生がそのまま通信制高校の先生になる場合がある。 一芸を持った先生も多く存在する。特に個性を伸ばすカリキュラムでは、その道のプロが先生になるなど

本校は独立校舎でいわゆる学校という形態である。

通信制高校では本校に登校する場合や東京のようにメインとなる東京校(東京学習センター・東京キャンパス 呼び名はさまざま)に登校する場合、大きな設備の整っている校舎で、思いっきり学校生活を満喫できる。地方では教室のみの運営をしているなど、クラブや体験的な学習ができない場合もある。

また、生徒指導のところでも触れたが、生徒の質によって雰囲気は変わってくる。校則があり、指導をしているところであれば落ち着いている雰囲気に見えるし、そうでなければ派手な感じに見える。

感じ方は人それぞれであるし、これが良い・悪いではない。これも自分で確かめる必要がある。教室の雰囲気、休み時間の様子など見せてもらえれば分かると思う

公立は安く、私立は高い。登校しないタイプであれば安く、登校するタイプは高い。簡単な原理である。

1単位あたりにいくらかかるかが目安になりやすい。公立では数百円/1単位であるのに対し、私立では6000円〜10000円/1単位など、大きな差がある。

その他に施設費などがかかる場合もあるのでチェックしておく必要がある。

また、転入や編入でたくさん落とした分の科目を履修しなければならない場合は、生徒の学習の負担もあるが、学費も増えることを覚悟しなければならない。 しかし、この費用についてどう感じるかは保護者の考え方にあるように思える。

お金に余裕がある、ないではなく、子供の再出発への投資ということと、選んだ学校にそれだけ払う価値があるかどうかということである。実際、高かったと思ったが選んだ学校で子供が生き生きと楽しく生活を送ることができたら、と考えると…。

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